
僕は漫画や小説など様々なジャンルを文字通り「読み漁る」ほど読書好きなのですが、ブログなどにレビューしたりコメントをするといったことが何故か苦手です。理由は分からないのですが、いわゆる「書評」というスタイルが苦手というこ [...]
レイモンド・チャンドラーの名作『The Long Goodbye』の村上春樹さんによる新訳版『ロング・グッドバイ』を、早川書房の文庫版で初めて読みました。 チャンドラーに馴染みのない方も、これまで長らく親しまれてきた [...]

狐罠 (講談社文庫)
店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う「旗師」宇佐見陶子。
彼女が同業の橘董堂から仕入れた唐様切子紺碧碗は、贋作だった。プロを騙す「目利き殺し」に陶子も意趣返しの罠を仕掛けようとするが、橘董堂の外商・田倉俊子が殺されて、殺人事件に巻き込まれてしまう。古美術ミステリーの傑作長編。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) ベストセラーとなった光文社の新訳ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』。 父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、 [...]

デザートはあなた 作者:森瑤子 作者は森瑤子(もりようこ)さん。夭折されて、亡くなられたというニュースは個人的に非常に衝撃で落ち込んだものでした。森瑤子さんが描かれる、お洒落だけれども少し強い女性像が好きでした。 [...]