リーガル(REGAL)のドレス寄りゴアテックス・ストレートチップ黒革靴705RBH 持つべき一足

リーガル(REGAL)のゴアテックス・ストレートチップ黒革靴705RBH

 三年ほど前から、ビジネススーツや冠婚葬祭、そしてジャケパンスタイルであっても多少気を使わなければならないシチュエーションの際用に、リーガル(REGAL)のストレートチップタイプの黒革靴を手元に置いています。その際、雨に弱い革靴は避けようということで考慮して手にしたのがゴアテックス素材が甲革とライニングの間に挟まれている、リーガルの622RALという型番のストレートチップ。艶感が抑えれれたドレス寄りではないタイプの靴なので、スラックスパンツだけではなく、強引にキレイ目なスリムチノパンにも合わせて、それこそオンオフ問わず一年間愛用していました。確かに雨の中の通勤でも浸み込むことないので非常に重宝したのですが、長時間履いていると足先の特に小指の箇所に擦れというか違和感を感じたので、ビルケンシュトックのコンフォートシューズ(KENT)を日常履きするようになりました。なので、リーガルのストレートチップ622RALは、文字通り「特別な時用」となってしまいました。

 ビルケンシュトックの黒革靴は、それこそもう惚れこむほどの心地よさを僕に体験させてくれたのですが、冠婚葬祭の時やマーガレットハウエルで固めたジャケパンスタイルの際には、どうしても足下が浮いてしまう感じがして少し残念な気持ちを抱いていたのが正直な感想。やはり、オトコがここぞというときはストレートチップな黒革靴しかないよねということで、既に持っているリーガルの622RALの足先の窮屈さの相談も兼ねて、馴染みのリーガルショップに赴きました。

 梅雨のこの時期、店内では予想通りゴアテックス系であったり足蒸れを抑える機能を付加した革靴のフェアが行われていました。飾られていたゴアテックス素材が用いられていたストレートチップな黒革靴は2足。一つは僕が三年弱ほど前に購入した622RAL、もう一足は705RBHというタイプ。結論からいえば、あくまでもビジネスシューズ寄りである622RALは不満があるけれど既に持っているので、ドレス寄りで文字通り冠婚葬祭にも対応可能な705RBHを手にしました。

リーガル(REGAL)のゴアテックス・ストレートチップ黒革靴705RBH&622RAL
 左が今回新たに購入したリーガルのゴアテックス・ストレートチップ黒革靴705RBH、右が手持ちの622RAL。ライニングの色や厚みから、恐らく誰もが左の一足のほうがドレス寄りだと分るでしょう。靴紐の細さも705RBHの方が細く、よりドレッシーに。前と同じく何度も履き比べて、サイズは同じ23.5cmを選択。店員さんも触った感触からやはり23.5cmでしょうという結論。
 写真からは同じサイズでも、今回手にした左の705RBHの方が長さが大きめ、そして分かりづらいのですが靴幅は705RBHがEEで622RALがEEE。新しい705RBHの方が細身ということになるのですが、履き比べると何故か705RBHの方が楽。木型が違うということなのかもしれませんが、懸念していた足の小指の摺れが感じられません。
 足先の収まりが楽ということ、既に持っていた622RALでもビジネス然としていて中途半端だなと感じていたので、今回は705RBHを購入した次第です。

リーガル(REGAL)のゴアテックス・ストレートチップ黒革靴705RBH
 リーガルのゴアテックス素材をあつらったストレートチップ黒革靴705RBHの靴底には、このように滑りにくいようにとスリットなどが入っています。さらにこのソールは、屈曲性と耐摩耗性に優れたハイブリットラバーⅡLightを採用。踵はイタリア・ビブラム社とリーガルで共同開発をしたオリジナルヒールで、突き上げは少なく、耐久性に優れるものということ。この辺りは店員さんもオススメでした。
 素材ついでですが、今回手にした705RBHはオールウェザー対応モデルでありながら、グッドイヤーウェルト製法で作られたタイプ。因みに、今まで持っていた622RALはセメンテッド製法。当たり前ですが、622RALの21000円に対して、705RBHは31500円というお値段。

 今回手にした、よりドレス寄りでストレートチップ本来の役割を担うのに十分なデザイン、ゴアテックス素材をあつらっているので雨の日も強いという、ある意味一般的なサラリーマンにとってはオールラウンド対応可能な一足であるリーガルのストレートチップ黒革靴705RBH。さすがに昔のように細身のチノパンだからといって強引にストレートチップを合わせるようなことはしません。というか、ここ最近いい加減三十路半ばにさしかかってきたので仕事でのチノパンは卒業かなぁという雰囲気なので、基本スラックススタイルになりそうな予感です。そうなったら、今回手にしたストレートチップも平日仕事の時の日常履きとすることでしょう。そして特にサイズ感で気に入ったならば同じものをもう一足購入してローテーションという流れになるかもしれません。
 結論的には、いい大人ならば仕事の革靴はストレートチップで基本黒でしょうということですね。

リーガル(REGAL)の撥水・ゴアテックス素材なストレートチップ黒革靴 これ一足あれば安心

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2013-06-23 | Posted in 衣のこと, , Comments Closed