ラベンハムのキルティングジャケット 先を考えると代替はステンカラーコートかもしれない

ラベンハムのキルティングジャケット(デンストン)

 昨年と今年の真冬のラフな通勤では殆どパタゴニアのイスマスパーカーに頼っていたのですが、ほんの少しやはりかしこまらねばならないなぁという時と場所に関しては、いくら大人なしめとはいえアウトドアブランドのパーカーではまずいなぁと感じてきています。回数は少ないのですが、そんな時はドレスダウンということで、昨年秋に手にしたラベンハムのキルティングジャケットをコート代わりに羽織ります。
 キルティングジャケットなのでカジュアルな格好とは認識しているのですが、営業先にという訳ではないし玄関先で脱ぐし…というところに甘えてのラベンハム。

 個人的にマーガレット・ハウエルが好きだし、靴も少しわざとカントリー調を差し込む意味でビルケンシュトックのKENT(ケント:毎年登場する定番品ではありません)にしているので、英国カントリースポーツ系ということでラベンハムのキルティングジャケットは一応スタイルに溶け込ましています。

 ただ一つ不満があるというか気になるのは、定番のラベンハムであれど周りに溶け込むか…と言われれば少し疑問が残ります。オフの日は別に構わないのですが、オンの客先等で三十路半ばのオヤジとしては今後の人生も考えれば、そこはサラリーマンの定番ステンカラーコートだろう…とか無駄に考えてしまいます。

 ティム・ガンの女性に対するあの10のリストでトレンチコートを挙げていますが、日本の男性に関してはステンカラーコートと置き換えてもいいと思っています。オヤジ臭い云々なるかもしれませんが、働くお父さんのステンカラーコートはある意味それだけで偉大に感じています(自分自身が年をとってきたせいかもしれませんが)。
 そんなことで、とりあえずはラベンハムのキルティングジャケットは色々重宝するのでクローゼットに残っていますが、究極は地味な何の変哲もないステンカラーコートに置き換わるかもしれません。それまでは、とりあえずラベンハムで少しかしこまった秋冬を乗り切ることでしょう。

ラベンハムのキルティングジャケット・デンストン ジャケットの上から羽織るには最適
(ラベンハム)LAVENHAM DENSTON DENSTON (Polyester) BLACK x HARVARD 40

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2013-02-25 | Posted in 衣のこと, , , , , , , Comments Closed