2012年4月 100個チャレンジ始めます 衣食住とノマドライフスタイルのために

『100個チャレンジ』 デーブ・ブルーノ

 アメリカの過剰な消費社会に異を唱えた本『100個チャレンジ』(デーブ・ブルーノ著)に2011年9月に出会ってから約半年が経ちました。個人的な(パーソナルな)モノを見つめ直して本当に必要なモノだけに絞り、シンプルライフを送ろうという、いわゆる日本で言う断捨離の実践本です。この本に深く感銘を受けた僕は、2012年年初めの目標に同じ100個チャレンジを記載したのですが、色々バタバタしていたり想定外の冬の寒さに驚いたり云々で、本格的な実践には至っていませんでした。
 年が変わって3ヶ月、季節も春に変わり、世間一般的にも新年度新学期という4月という時期に突入したので、このタイミングで本格的に個人的な持ち物を100個に絞る挑戦をしたいと思います。

 もっとも、『100個チャレンジ』の著者であるデーブ・ブルーノさんは子供も居る家族持ちの方。100個のリストの中には家族で共有するモノは含まれていません。一方の僕は、三十路の独身オトコ。例えば食器や家具も私物と言えば私物です。普通の勤め人でバックパッカーでもないので、家の中にあるものを全てリストアップして100個以内というのは非現実的。独り身ですが、ここはデーブ・ブルーノさんと同様に、例え家族が居ても自分自身パーソナルなモノに関して100個以内に収めるという方向でチャレンジしていこうと決意しました。

 モノを持たない生活が、ここ日本の経済にどう影響するかは、僕は知りません。景気を良くするためには消費を促進してお金の流れを良くするのが一番なのでしょうが、それはそれ。自分自身の生活面での「防衛」を考えると、無駄なモノは買わないのが一番だと思っています。もちろん、他人にとって無駄と思えるモノやコトでも、僕自身が必要だと感じれば、そこにはお金を投入します。僕にとって「100個チャレンジ」は、決して過度な倹約や(悪い意味での)ケチな行為ではありません。

 モノを極力持たない生活(事実、僕はクルマもテレビも所有していません)が不幸な事だとは決して思いません。人間が幸せに生きていくうえで大切な事は、衣食住の三要素だと考えています。仕事ができるとか社交的であるとかはその次の話。衣食住が満足されて初めてその他の事がスムーズに動くものだと思っています。

 生きていく上で本当に大切なことは「衣食住」。そして、このブログの大切なキーワード「ノマド」。それら要素を充実させるために最低限必要なモノを100個以内に絞るというコンセプトで、2012年4月から1年間、100個チャレンジを行います。アイテムを絞り、それでも吟味を重ねて代替品が見つかった場合は、古いアイテムは1週間の猶予で破棄、季節柄のモノであればタイミングを見計らって適切な時期にリサイクルショップに売るという行為で100個をリストアップしていきます。

 モノを持たない暮らしシンプルライフ。生きていく上で大切なのは衣食住。定番品を長く使うことは、環境負荷の面でも少なくとも悪い行為ではありません。これらを心に刻んでおけば、ココロもカラダもフットワークの良い本当の意味でのノマドライフスタイルが実現する事でしょう。
 僕はこれから一年間に渡り行う100個チャレンジで、その辺りが生活や意識にどう影響するのか見極めたいと思っています。

100個チャレンジ  生きるために必要なモノは、そんなに多くない!
『100個チャレンジ』 デーブ・ブルーノ 人生で最高の日とは

2012-04-01 | Posted in 日々のこと, , , , , Comments Closed