2011年の終わりに断捨離しました

平中悠一, 『Boy in his GINGHAM-CHECK』

 2011年の終わり、12月の約一ヶ月間かけて、実家の部屋を中心に文字通り「断捨離」を敢行しました。
 今年の春頃に実家近所に新居マンションを購入し、そこでは身の回りのものを極力増やさないというか殆どモノを入れていないのですが、実家の自室はそれこそ要らないモノだらけ。訳あって、少し片付けなければならなくなったので、思い切って断捨離をしてみました。

 実家の自分の部屋で要らないモノの殆どは、書籍と洋服とカバン。ゴミというゴミ、そして使わなくなった文房具類は全て捨て、残ったモノは売ってしまおうという流れで断捨離。

 結局、横浜から持ってきたそこそこ珍しいであろう書籍+最近3年間ほどの書籍=約1200点、大学時代から愛用していた洋服やバッグ類20数点を、近所の古書チェーン店やリサイクルショップに持ち込みました。結果は、僕の決して多くない手取りのお給料の半額ほどにまでに・・・。書籍は当然ながら、オークション等でも服飾雑貨系は今の時代そう高額で取引されることも無いので、個人的には予想以上の買い取り金額。

 手元に残ったのは、写真にある平中悠一さんの書籍数点と大切な人からの思い出の品など。また別の機会に取り上げる予定ですが、自分のパーソナリティというかライフスタイルの原点は昔住んでいた夙川あたりの阪急文化なので、平中悠一さんは「懐かしい」の一言。大切な思い出の一冊です。

 さて、思い切った断捨離をしてみて思ったことを・・・。何も考えずに日々暮らしていたら、必然的にモノは増えていきます。そして結局、その殆どは別に大して重要なものではなく、しばらく経てばゴミと化してしまうものばかり。スペース的にも無駄というか、そもそも、これまで如何に「お金」を無駄にしてきたか・・・と猛省。本当に本当に反省しっぱなしです。

 昨今の世の中の経済状況から考えると、それこそ宝くじでも当たらない限り、収入というか財産が突如として増加することはそうそう無いでしょう。断捨離をしてみて、今後一層、本当に気に入ったモノを必要最低限だけ手にして、身の丈に合ったシンプルでていねいな暮らしこそがお金の面でも本当に大切だなと改めて感じた2011年の終わりでした。

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2011-12-31 | Posted in 日々のこと, , , , , Comments Closed