ラベンハムのキルティングジャケット・デンストン ジャケットの上から羽織るには最適

ラベンハムのキルティングジャケット(デンストン)

 秋冬用アウターとして昨年から愛用しているラベンハム(LAVENHAM)のキルティングジャケット。初ラベンハムとして昨年の秋に定番のナイロン素材なデンハム(DENHAM)を手にしたのですが、実店舗(SHIPS)に置いてあったサイズ36がやはり少し大きめに感じてきたので、買い直しを考え今期手にしたのがデンストン(DENSTON)のサイズ34。

 成人男性用としては一番小さなサイズ34ですが、やはり今期も様々なお店を見回っても置いていなかったので、正規オンラインショップ(DECENTAGES、ディセンタージュ)で思い切って購入しました。

 今まで使ってきたデンハムと今期手にしたデンストンのサイズ比較は下記の通りです。
デンハム(サイズ36)
着丈:75 身幅:55 肩幅:45 袖丈:63.5
デンストン(サイズ34)
着丈:75 身幅:53 肩幅:44 袖丈:62

 デンハムはミドルフィット、デンストンはニューミドルフィットと記載されていたのですが、個人的な感想としてはサイズダウン以上に細身な感じです。着丈は同サイズであれば、デンストンの方がデンハムよりも長めです。よって、ジャケットやスーツの上から羽織ってもそれらの裾が下から覗いてしまう可能性はより少なくなるでしょう。

 これまで同様、ラベンハムのキルティングジャケットの下にはマーガレット・ハウエルのジャケットを着込んでいるのですが、僅かなサイズダウン以上にピッタリフィットする感じです。とあるセレクトショップの店員さんが、「デンハムと同じサイズでもデンストンの方がスリムですよ」と言われていたのも個人的には納得するところです。
 フードはもちろん付いているのですが、これまで同様に外して羽織っています。

ラベンハムのキルティングジャケット(デンストン) デンハムはスナップボタンでしたが、デンストンは大きめの普通のボタン式。こちらの方が個人的にはより品がある感じがして好みですね。

ラベンハムのキルティングジャケット(デンストン) ポケットは外側左右には(当たり前ですが)付いているのですが、内側の胸ポケットはありません。代わりに内側左右したに縦長のポケットのように利用出来るスペースがあります。
 実際に利用しようとするとかなり深いので滅多に使うことはないのですが、特に頻繁に出し入れする必要の無いモノなどを取り敢えずしまっておくには便利かもしれません。

 オンオフ問わず着用出来るキレイめ秋冬用アウターとして個人的には最高だと思っています。サイズを落としてジャストフィットし、英国ブランドらしくウエストも程よく絞られている細身のデザイン、正確に言えばカジュアルですが、仕事先でもオフの休日の街歩きにも、このラベンハムのキルティングジャケットさえあれば僕のライフスタイル上気兼ねは必要ない感じです。
 真冬でも、それこそマーガレット・ハウエルの少し厚手のモールスキンジャケットの上から羽織り、ドレイクスのウールアンゴラなマフラーを巻けば事足ります。着膨れもありませんし、暖房が効きすぎているデパートなどでも暑すぎることもありません。
 唯一気がかりな点は、個人的にはアニアリのレザートートやブリーフトートを肩掛けor手持ちで愛用しているので問題は無いのですが、ミルスペックに近い高強度なカバンをショルダーとして利用されている方は、キルティングの耐摩耗性に不安が残るかもしません。もっとも、この辺りはキルティングジャケットの宿命かもしれませんが・・・。

 平日は普通に仕事をして、オフの日は街歩きという今の僕のライフスタイルにはこのラベンハムのキルティングジャケットがあれば十分です。ただ一つ、不安な点があるとすれば、クロスバイクならいざしらず、この先ロードバイクをかじるようになったら、アウターとしては使えないな・・・と思うくらいです。その時がくればその時、新たに別のカタチでのアウターを考えるでしょうが、ラベンハムは一軍選手としてそれでも着続けることでしょう。

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2011-12-25 | Posted in 衣のこと, , , Comments Closed