ビルケンシュトック(Footprints)のKENT 履き心地とウイングチップの無骨さが魅力

ビルケンシュトック(Footprints)のケント(KENT)

 リーガルのストレートチップな黒革靴を一年間愛用していたのですが、どうも足を締め過ぎだな・・・と今更ながら感じたので、代わりとなる普段履きの革靴を探していました。足の健康にも良い履きやすい靴となると、真っ先に思い浮かぶのがニューバランスのスニーカーだったのですが、スニーカーはちょっと・・・ということと、夏に初めて履いたビルケンシュトックのサンダル(アリゾナ)が良い心地だったので、ビルケンシュトックの革靴からセレクトしてみることにしてみました。

 最近、マーガレット・ハウエル(MHL)のワークウエア的なコットンジャケットの着心地が適度にルーズで最高なので、英国のワークウエアというかブリティッシュカントリー云々という流れから、ビルケンシュトックのFootpintsからウイングチップでメダリオンなKENT(ケント)を手にしました。いわゆる黒革靴でもカジュアルなモデル。

ビルケンシュトック(Footprints)のケント(KENT)
 京都のビルケンシュトックのお店でサイズを計測して貰った上で、アリゾナの38(24.5cm)からアップして39のサイズを選択。足幅を考慮してのサイズアップですが、長さもちょうど良く、ブカブカでは無いので一安心。足の健康のためにビルケンシュトックを考えていたので、少しホッとしました。

ビルケンシュトック(Footprints)のケント(KENT)
 一週間オンオフ問わず履いてみて、唯一の難点は、少し滑りやすいソールでしょうか。ツルツルのフロアなどでは少し注意が必要かもしれません。もっとも、これは大抵の革靴に言えることですし、冬の積雪や凍結の際はダナーライトを履くので個人的には許容範囲です。

ビルケンシュトック(Footprints)のケント(KENT)
 靴ひものタイプは二種類。断面が丸い普通のタイプと平べったいタイプ。個人的にはカジュアルながらもドレスアップ感を狙いたいので、丸いタイプを選択(残りはスペアとして頂けました)。スポーツシューズ的に想いっきりカジュアル感を狙うのならば平べったい靴ひもも良いかもしれません。

 今回手にしたビルケンシュトック(Footprints)のウイングチップでメダリオンがあしらわれた黒革靴。スムースレザーですし、そもそもウイングチップ&メダリオン自体が英国カントリー調のカジュアルなものなので、普段履きには良いかも・・・といったところです。もちろん、ビルケンシュトック独特のコルク調のフッドベッドは最高、そして独特のポッテリ感が足先のゆとりを生み出してくれて良い心地です。

 一年間愛用したリーガルのストレートチップな黒革靴は、どうしてもスーツで出かけなければならない時とか冠婚葬祭用にこれからも愛用することでしょう。けれども、たった一週間というわずかな期間ですが、ビルケンシュトックの履き心地の良さには勝てません。正直、リーガルの革靴を履くのが怖くなるくらい・・・。この感じですと、ビルケンシュトックのインソールを購入してリーガルシューズに突っ込みたいくらいです・・・。

 このKENT(ケント)はユニセックスなので男性女性問わずブリティッシュトラディショナル(カントリー)なファッションがお好みの方々にオススメな感じです。もちろん、少しでも足の健康が気になる方々にもオススメです。
 個人的に気になるのは、このKENTがベーシックラインではないことくらいでしょうか。ビルケンシュトックにしてはトラッド感のあるモデルなので、何時でも手に入るようになれば最高です。なぜなら、遠い将来、恐らくボロボロになってもうダメだな・・・と思った時に気軽に買いにいけるようにしたいからに他なりません。

普段履きリーガルのストレートチップ 足の健康が気になる

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2011-10-29 | Posted in 衣のこと, , , , , , , Comments Closed