バスタオルを使わずにフェイスタオルで過ごす

無印良品のフェイスタオル

 久しぶりに一人暮らしをスタートさせて、洗濯は手洗いを心がけている日々ですが、色々考えた末に、バスタオルの使用をやめました。理由は至極単純で、洗濯が大変であるということと、別にバスタオルでなくともフェイスタオル一枚でオトコはやっていけるなと思ったからです。

 バスタオルを手洗いするのは結構大変だろうと誰しもが察すると思います。また、仮に僕が洗濯機を持っていたとしても、洗濯後に乾かすのが大変というか時間がかかります。衣服はどれもそうですが、適当に乾かして、もし生乾き状態であったら、イヤな臭いが鼻について気分が滅入ってきます。だからといって、バスタオルを洗濯もせずに何日も使い続けるのは気分が良いものではありません。

 バスタオルが無いとお風呂上がりにカラダを拭く際に不便ではないだろうかと感じる方もいらっしゃるでしょうが、試してみたら意外にちゃんと拭き取ることができます。髪の毛の後、カラダをていねいに拭く。短髪なので本当にこれで十分です。
 また、普通に洗濯機でタオルを洗う際も、フェイスタオル何枚かならばかさばりもせず、楽に洗濯出来るでしょう。

 最近愛用しているのは、無印良品のフェイスタオル。「その次がある」と銘打たれた、31X84cmのサイズのタオルです。使い古した後に、ラインに沿って切るだけで、バスマットや雑巾にも再利用出来ます。このアイデアというか着想が個人的に気になって使い始めました。コットン100%のもの。
 この無印良品のフェイスタオルを10枚ほどまとめて購入し、トイレと洗面台に一枚ずつ、残りは洗面台下の引き出しに詰め込んでいます。お風呂上がりに使用して、そのままランドリーボックスに放り込む毎日。

 バスタオルの代わりにフェイスタオルを利用するというアイデアは、実は松浦弥太郎さんの『いつもの毎日。』から得ました。第2章「食」と「住」のことのなかの「ベッドと枕とリネン」の項目に、ウエスティンホテルのタオルを例に触れられています。
 オトコならばフェイスタオル一枚で十分ですし、髪の長い女性ならばフェイスタオル二枚といった具合。

 僕は一人で暮らしているからとって、風呂上がりにバスタオル一枚で脱衣所から出ることもありませんし、残念ながらバスタオルを巻いた女性を迎え入れるということも無い日々なので、フェイスタオルさえあれば困らないかなと感じています。

 洗濯も楽だし、清潔で場所もとらないフェイスタオルで統一された生活。かなりオススメです。

いつもの毎日。
『いつもの毎日。』 松浦弥太郎 ベーシックなモノを通じて見つめるていねいな暮らし方

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2011-07-24 | Posted in 住のこと, , , , , Comments Closed