日々の365 #005 リーガルのストレートチップな黒革靴

リーガル(REGAL)のゴアテックスなストレートチップ黒革靴

 「お洒落の基本は靴から」とか「足元を見られる」などの言葉がありますが、ついついおろそかになりがちだけれども、見た目的にもそして歩くというカラダの機能のためにも大切なのが、靴です。どんなに着飾ってみても、もしくはシックで上品な装いでも、足元である靴がボロボロであったり、ファッションにそぐわなかったら、全て台無しとなってしまいます。そして、どんなに素晴らしい靴でも、歩きにくかったら意味をなしません。

 基本的にシンプルでベーシックかつトラディショナルな生活を送ろうと決めたので、靴もそれ相応のものを一足用意したいという想いから辿り着いたのが、「国民靴」と称しても良いくらいのブランドであるリーガル(REGAL)のストレートチップ(キャップ又はキャップド・トウ)な黒い革靴です。
 ビジネスではもちろんのこと、艶が良い感じに抑えられているデザインなので、キレイめのジャケパンスタイルにも合いますし、ストレートチップなので、それこそ冠婚葬祭でも気兼ねなく履いていくことが出来ます。

 選んだのはキップ(牛革)でゴアテックスシートが用いられている、雨の日でも安心なストレートチップ。革靴というとどうしても「雨や水に弱い」イメージがありますが、ゴアテックスシートが挟まっているので、多少の水気でも中に染みこむことはありません。
 もちろん、天然の革なので、革自身はダメージを受ける可能性があります。撥水加工もされていますが、撥水スプレーも常備して、仕事の時も休日の時も毎日履き続けています。
 ソールは合成ゴムでセメンテッド式。歩きやすく、かつ滑り止めもしっかりと付いているので、このストレートチップで雨に濡れた道などで滑ってしまうという危険性はありません。

 お気に入りなのは、撥水やソールの機能だけではありません。「これぞベーシック」とも言うべき、奇を一切てらっていないデザインも素敵です。
 人は歩いていたり立っている時、つまり靴を履いている時、自分の足下を見つめることはあまりありません。しかし、例えばお座敷のある飲み屋さんや、個人的には洋服のパンツを選ぶ際の試着室なので、自分が脱いだ靴を見つめる機会があります。そんな時、しっかりとカタチ良く佇んでいて、決して目立たないけれど上品さを醸し出しているリーガルのストレートチップな黒革靴を見ると、購入して良かったなと素直に思います。

 今時の若者である女子高生などがリーガルのローファーを愛用しているかどうかは知りませんが、老若男女、選んで間違いのないシューズブランドと言えば、日本においてリーガルしかないでしょう。
 リーガルのストレートチップな革靴。何処に履いていっても恥ずかしくないスタンダードな一足です。リペアも充実していますし、新たに革靴を買う場合でも、同じタイプのものを履き回しのためにもう一足オーダーするでしょう。

 最後に、靴というのはデザインや種類もさることながら、その人のライフスタイルに即した「歩きやすさ」が備わっていなければなりません。
 しかし、ある日突然僕が登山家になったり魚屋とかで勤めるということはあまり考えられないので、街中暮らしの身としては、このリーガルのストレートチップ一足あれば、何処でも胸を張って闊歩できるのです。そんな気分を向上させてくれるこの靴を、僕は心から愛しています。

[リーガル, 撥水加工レザー仕様ビジネス・ストレートチップ 622RAL (ゴアテックス・フットウエア)]
Brand:リーガル, REGAL (Japan)
Price:19,950円

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2010-11-04 | Posted in 日々の365, , , , Comments Closed