2011年の手帳選び #6 ほぼ日手帳WEEKS スリムで週間レフト(公式発表)

ほぼ日手帳Weeks

 遂に、ほぼ日手帳WEEKSが正式に発表となり、ようやくその全容が分かってきました。A6のオリジナルと同等の筆記面積を有するスリムな週間手帳として誕生しました。
 これまで、マンスリーブロックの綴じ手帳でざっくりとしたスケジュール、職場の社内LAN内の共有スケジュールシステムでさらに細かくといった具合に管理をしていたのですが、細かなタスクが急増してきたのでウイークリー手帳を物色してきた際に飛び込んできた、ほぼ日手帳WEEKS。業務などのしっかりとした記録には適さないかもしれませんが、タスク処理に関しては期待しています。

 ほぼ日WEEKSの内容としては、下記のような感じのようです。

・見開きで1WEEKを見渡せる「週間予定 + 方眼メモ」 (レフト方式でスケジュール欄は方眼なし)
・年間カレンダー/年間インデックス
・月間カレンダー (ブロック式、ただし土日は多少狭くなっている模様)
・一般的なノートと同じ約60ページの方眼ノート収録 (これは個人的に便利!)
・便利な情報ベージ
・360度回転する柔らかい製本 (アイテムには最近「柔らかさ」を求めているので魅力的)
・手帳に最適な紙「トモエリバー(クリーム)」を採用 (これも目に優しそうで素敵です)
・クリアポケット/2本のしおり/「ほぼ日の路線図 」WEEKS版を別添

 バーチカルではなく水平式ですが、これも個人的には高ポイント。
 バーチカルの場合、確かにスケジュール管理はしやすいのですが、仕事柄、一日数件のアポが入り、かつそれらが少しずつ時間をずれるような格好で同時並行して進められ、ある時間帯を完全にブロックというのは滅多なことがない限りあり得ないという仕事内容なので、水平式の方が書きやすいという事が個人的には利点です。

 ただし、ひとつだけ残念なのは、どうやらウイークリースケジューリング欄には方眼が入っていないという事。能率手帳(ダイアリー)のリスティシリーズのような全て方眼入りを予想して(期待して)いました。方眼がないので、スケジュール欄に、例えば水平に矢印ラインなどを引こうとすると綺麗に書けないかもしれません。

 後は実物を見ていないので何とも言えないのですが、トモエリバーがクリームになったせいか、方眼がチカチカせずに見えやすくなっているようなのも素敵です。これまでのオリジナルやカズンなどの方眼は個人的に色が濃く、何となくガチガチに身を固められるようで好みではありませんでした。

 オリジナルと同等な筆記面積を持ち、少しスリムになったあたらしい「ほぼ日手帳」の仲間である、ほぼ日手帳WEEKS。期待していた方にはあまりにも普通すぎて裏切られた気持ちを抱かれている人もいるかもしれませんが、個人的にはタスク処理&スケジューリングには使える「普通の(良い意味で・・・)」手帳だと感じました。
 仮にこのWEEKSを来年度の手帳にした場合には、おそらく別途、業務記録日誌にも使える1日1ページ(あるいはノートたっぷり)な手帳を相棒につけるでしょう。

 最後に、ほぼ日手帳WEEKSは、これまでのオリジナルやカズンとは異なり、ロフト以外(紀伊國屋書店、東急ハンズ、丸善、八重洲ブックセンター、amazon、楽天など)でも販売されるようです。お近くにロフトが無かったユーザーの方には朗報かもしれません。僕自身は京都ロフトがいちばん近いので、11月1日の会社帰りの夜にチェックすると思います。とりあえず、楽しみなのは間違いありません。

ほぼ日手帳WEEKS(公式Web)

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2010-10-18 | Posted in 技のこと, Comments Closed