2011年の手帳選び #5 コクヨSYSTEMIC(システミック) リングノート収容可能タイプ

コクヨ SYSTEMIC

 2011年度の手帳選び第5弾は、少し趣向を変えて、カバーのお話。
 今現在、A5サイズのマンスリー綴じ手帳でスケジューリング、そして仕事の業務日誌用のノートはコクヨのエッジタイトルB5リングタイプを使用しています。徐々に複雑化している日々のタスクの増加を除けば、基本的にこの二つのアイテムで仕事は十分に回っています。

 実は、この仕事の記録用ノートにエッジタイトルを決めようかと考えていた際に、一応、今回取り上げる同じくコクヨのノート二冊綴じ用カバーSYSTEMIC(システミック)も試していました。コットン地でデザインの安っぽさを除けばお気に入りになりそうだったのですが、現在使用していない最大の理由が、収納可能なノートが限定されるという点。言い換えれば、極々薄いものしか受け付けないという点です。

 これまでリリースされてきたシステミックは、確か厚さが9mmとか12mm位までしか収納できなかった記憶があります。これだと、薄手のマンスリー手帳は良いとして、別途考えているリングタイプの記録用ノートが収納不可能でした。
 仕事の記録用ノートとしてリングタイプを止める事も考えたのですが、結構な頻度で立って記録しなければならない場合があるのと、狭い机上スペースに対応したいという理由で、仕事用は基本的にリングタイプがベストです。

 以上のような理由で、コクヨのSYSTEMICの使用を諦めていたのですが、、先日発売された小学館のDIME(2010年の第20号)の巻頭特集『今あえて、紙の手帳を使う理由』で、新しくリングタイプも収容可能なSYSTEMICがリリースされる(発売時期:2010年11月1日)という記事を見つけ、公式HPをチェックした次第です。

コクヨ SYSTEMIC

 今回リリースされるリングノートタイプは、文字通りリングタイプのノートも収容可能となっています。収納可能な厚さは合計で23mm。100枚もののノート2冊も収納可能のようです。
 おまけに、三つ折り型にもなるので立ったままの筆記にも十分に耐えることが出来、さらにカードフォルダーには名刺を、A4書類は二つ折りで隠れたポケットに収納可能。
 厚みが増した分、しっかりとしたゴムバンドも付属しています。

 現在の仕事は営業など物理的なフットワークが要求されるような業務ではないので、カバンが重たくなることを無視すれば、別にA5タイプなどの大判スケジュール帳でも構いません。仮に、スリムでコンパクトな手帳にした時も、業務日誌用のノートは必要です。
 そのように考えると、来年度の手帳(というより手帳カバー)として、今回紹介したSYSTEMICのリングノートタイプは魅力的です。マンスリー(もしくはマンスリー+ウイークリー)な綴じ手帳は各社数多くリリースしていますし、その相棒としてエッジタイトルのリングタイプノートは使い慣れていますので問題ありません。収納もベストでしょう。

 デザイン性から検討しているミドリのMDノートダイアリー・A5サイズと、エッジタイトルのA5リングタイプ(もしくはLIHIT Lab.のTwistRing-Note、ページの入れ替えが可能なツイストリングノート)辺りの厚みの問題さえクリアすれば、個人的には保守的ですが、ベターな組み合わせで日々の仕事を乗り切ることが出来るでしょう。

 少し想定外でしたが、リリースされるコクヨの新しいリングタイプノートも収容可能なSYSTEMICが、来年度の手帳選びに大きな影響を与えそうです。実物を見てみないと何とも言えませんが、手帳選びで嬉しい悲鳴を挙げそうな予感がします。

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ A5 黒 A罫 40枚 ノ-655A-1
 ※従来のSYSTEMIC(ベーシックタイプ、リングノートは非対応)
ミドリ 2011年 スケジュール帳 MDノートダイアリー A5サイズ
コクヨ エッジタイトル ツインリングとじ A5 B罫 5冊
LIHIT LAB. ツイストリング・ノート(スタンダード・A5横罫) 青 N-1651-8

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2010-10-10 | Posted in 技のこと, , , 1 Comment »