AppleのiLifeがもたらす生活にいつも眩しさを感じる

iLife, Apple

 最近、Windows VISTA誕生当初に購入し、4年弱使い続けてきたデスクトップPCの調子が、すこぶる悪くなってきました。購入当初から仕事も変わり、自宅にあるデスクトップで仕事をすることもなく、今現在はブラウザさえあれば事足りてしまうという生活を送っているのですが、念のため次期家庭用PCの選定には入っています。
 しかし、次こそはMacbookにすると決めているので、選定も何もありません。一番安いタイプで十分であり、価格は10万円を切るくらいでしょうか。ノートPCなので、約3年間は持てば良いと思っています。ソフトウエアも、ATOK(約1万円)があれば、今のところ問題ありません。

 今までMacを触ったことがないのですが、AppleのWebを見ていていつも感じるのは、同胞されているiLifeが醸し出す生活に対する眩しさです。
 iPhoto、iMovie、GarageBand、iWeb・・・iLifeには生活を豊かにしてくれるであろうソフトウエアが詰まっています。

 しかし、現在の生活を考えると、僕自身が使うのはiPhoto位でしょうか。それでも、基本的にiPhoneで写真を撮影した後に直接Flickerアプリでアップロードするので、必要ないかもしれません。
 ウェブはこのワードプレスで動いているブログで十分ですし、音楽創作活動もしません。そして、ビデオ編集もすることは無いでしょう。独身三十路オトコの生活は、ずいぶんと質素なものです。

 実は、この「iLifeがもたらす生活に対する眩しさ」を改めて感じたのが、先日参加した友人の結婚披露宴でのこと。非常に凝っていて、披露宴の最中などにプロジェクターで映し出される数々の映像は、新郎が自ら編集したビデオでした。新婦との出会い、互いの幼少からの成長過程、披露宴参加者への感謝のメッセージ等々、それは素晴らしいものでした。

 そんな心温まる映像を見ていて、ふと、自分自身のこれまでの生活を振り返ってしまったのです。
 自分自身の写真なんて、多分中学校入学以来殆ど撮ったことはないですし、決して他人に見てもらいたいと思う人生ではそもそもありません。仮に万が一結婚する相手ができて、結婚披露宴なんてものを開いたとしても、多分、僕自身には振り返りたくなる過去というものは無く、これまでの人生をまとめた映像アルバムなんて作製すらできないでしょう。

 まあ、ありがちな三十路独身女性(偏見で失礼しますが)のように、友人の結婚披露宴に出て、なんとなくセンチメンタルな気分に浸ってしまったわけです。将来、iLifeを楽しく使いこなす幸せな生活が送れるのだろうか・・・そのようにAppleのiLifeのWebを眩しさをもって眺めてしまうのです。

iLife ’09

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2010-10-03 | Posted in 心のこと, , , , , , Comments Closed