スーツカンパニーの若い女性店員さんの接客にはいつも癒される

THE SUIT COMPANY

 春にダイエットを敢行し、もしかしたら人生で初めてと言っていいくらい、ちょっと真剣にファッション雑誌なんかを読んだりして、お店にも臆することなく入っていくようになりました。従来のユニクロ一辺倒から徐々に脱却して、京都駅の伊勢丹や河原町周辺のセレクトショップなんかも覗くようになったのですが、個人的にダントツで居心地が良いお店がスーツカンパニー。京都は河原町にお店があります。

 理由は、スーツカンパニーの接客の素晴らしさ。もちろん、豊富なサイズの取り扱いもありますが、フラリと寄ってみたくなるのは若い女性店員さんによる一生懸命な接客が気持ちいいからです。

 三十路に入り、仕事もして、おまけに独身という事で、そこそこのお店でもちょっと背伸びすれば服を買うことは出来るのですが、スーツカンパニー以外の接客には皮膚感覚ですがなかなか馴染めません。何となくですが、「取り敢えず声をかけとこう」的なオーラが、最初だけではなく、実際に試着したりする段階でも感じられてしまうからです。

 スーツカンパニーのカジュアルフロアに足を踏み入れると、多少混雑している時はほぼ全ての女性店員さんが接客中。自分の経験も踏まえ、そんな時はアイテムの目星だけつけて、店内をブラブラ。店員さんの手が空いたら声をかけ、自分の趣向やサイズ等を伝えます。店内や裏手から何着かジャケットを出してきてくれ、こちらの長考?にも根気強く付き合ってくれます。

 時にはこちらの考えに沿ってはいるけれど別の組み合わせも提案してくれるので、そのアドバイスを逆に引き出すような質問もしてみます。
 黒ずくめ一辺倒だった自分の趣向をネイビージャケット好きにしてくれたのも、スーツカンパニーの店員さん。お陰で、同じネイビーだけど微妙な風合いの違いを楽しんだりもしています。あらかじめ、考えているジャケットを合わせる服装で訪れると、実際に着た感じの雰囲気も十分に分かります。

 大抵の場合、何回か取っ替え引っ替え試着し、店員さんが裏から在庫を引っ張り出してくれている最中にさらに選択肢を絞り、また試着し・・・の繰り返しです。服選びが苦手な僕が、一時間近くも同じ店にいることはスーツカンパニーくらいでしょう。全ては若い女性店員さんの真剣で明るい接客のお陰です。

 スーツやジャケット目当てに訪れるスーツカンパニー。客層なども考えて、接客は基本的に若い女性という、ある種の会社側のマニュアルにまんまと乗せられている格好ですが、明るく一生懸命な接客は本当に気持ちよくさせてくれます。

 スーツやちょっとキレイめのカジュアル服を考えている方、そして他のスーツ専門店やセレクトショップのちょっと高圧的だったり逆にお世辞のオンパレードな接客にうんざりしている方、もしスーツカンパニー未体験ならばオススメします。

※画像はスーツカンパニー公式Webからの引用

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2010-09-14 | Posted in 衣のこと, , , Comments Closed