アニアリ(aniary)のソフトレザー・2WAYトート オン/オフ使える理想的なバッグ

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート

 仕事場にも気兼ねなく持って行けて、さらに休日のリラックス状態の人混みの中でも浮かない理想的なバッグが欲しいと常日頃考えていました。オンでもオフでも使えるバッグとなると小型ボストンやトートバッグが真っ先に浮かぶのですが、財布やiPhoneを鞄にしまうという事を前提に考えていたのでトート型を最近物色していました。そんななか京都の河原町にある高島屋でであったのが、「An ideal and reality(理想と現実)」を掲げるaniary(アニアリ)というブランドのトートバッグ。
 しばらく悩み、使い心地などを店員さんとともにじっくり検証した上で購入したので、取り敢えずは簡単なレビューを・・・。

 aniary(アニアリ)は2008年に誕生した正真正銘、新進気鋭のブランド。個人的には愛読雑誌であるBegin(ビギン)で特集などが組まれていたので、アニアリのデザイン性の良さや比較的お求めやすい価格、そしてブランドのこだわりなどはざっくりと把握していました。様々なタイプのバッグがあり、デザインとしては一点限り(売り切ったら終了)というのも知っていました。
 最近のバッグ選びは個人的に本気度が高く、気軽にオンラインストアで購入する気にはなりませんでした。しかし、自分の調査不足か、アニアリが実際に置いてある店舗リストが見つからず、半ば諦めていた次第。そんな折、たまたま入った京都河原町の高島屋のメンズバッグコーナーで数種類のアニアリのバッグが飾ってあったので、吟味の上購入に至りました。

 購入の決め手としては、以下の個人的要望を満たしているからです。
・トートバッグであり、さらにショルダーバッグにもなるもの。
・サイドにボトルホルダーにもなるポケットを備えていること。
・サイドポケットおよびバッグの中は濡れても構わぬよう、革ではないこと。
・財布などが取り出しやすいポケットを備えていること。
・口がジップ式でも良いけれど、アクセスしやすいこと。
・メイン収納部には、最低、A4サイズの書類を束ねた紙ファイルが収まること。
・レザーを用いていて、かつクタッとした柔らかい素材であること。
・オンでもオフでも使える、そして三十代のオトコが持っていてもおかしくないデザインであること。

 購入したのは新作のアイディアル・ニュー・ソフトレザー・2WAYトート(SSL-02-02)のブラック。「柔らかく、肌触りが良く、アジのある、軽くて丈夫なレザーが欲しい」というニーズのもと、企画開発されたしなやかなレザーのトートバッグです。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 写真では分かりづらいですが、両サイドにボトルなどが収められるボタン式のポケットを備えています。
 そして、底を見ても分かるように、非常に柔らかい革が用いられています。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート レザーの持ち手部分は、肩に直接かけても十分な長さがあります。もっとも、これからの秋冬シーズンに着用するアウターにも左右されるとは思いますが・・・。
 中へのアクセスも考えて、個人的には直接肩にかけて使用することが殆どだと思います。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 分かりづらいですが、外側両サイドに付いているポケット。個人的には肩にかけた状態で、前側にiPhone4、後ろ側に薄手のカバーに収めたボトルなどを入れようと考えています。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 一応、底には底鋲が付いています。しかし、素材自体が非常に軽く柔らかく、底部には硬い下敷きも無いので、鋲の役目がどこまであるのかは未知数です。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 表裏側にはチャック式のポケットを装備。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 反対の表側には、ボタン式の口幅の広いポケット。個人的にここには財布を収納予定です。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 内側はナイロン張りで、表内側にはジップ式のポケットを装備。
 店員さんが持っていた在庫リストが詰まったA4ファイルを横にしたカタチであれば十分に収まるサイズです。公式のサイズ(恐らく側のサイズ)は、W35×H31×D15cm。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 写真では分かりづらいですが、内側の両サイドにもボトルなどが収められるボタン式のポケットがあります。多少濡れても大丈夫なようなので、折りたたみ傘や細身のタンブラーや水筒なども収められるでしょう。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート メイン収納口はダブルのジップ式。中身を覗き見されたくない時などは締めておくことが出来ます。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート ショルダーバッグとして使用する際に利用するDリングは内側に取り付けられていて、外見のデザインを損なっていません。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート もちろん、ショルダー自体も付いてきます。ショルダー自体は革ではなく、コットン製と思われる編み上げタイプ。
 個人的にショルダーにもなることを望んだのは、自転車に乗った際に近距離程度ならばこのバッグを使うことが出来るからです(長距離は流石に無理ですが・・・)。

アイディアル ニュー・ソフトレザー・2WAYトート 最後に嬉しい誤算を紹介します。非常に柔らかい素材なので、正直カバン自体の自立は無理だろうなと思っていたのですが、かろうじて写真のように何も中身を入れていない状態でも自立することが出来ます。収納するモノによってはもう少ししっかり立つことも可能でしょう。

 さて、今回紹介したaniary(アニアリ)の非常に柔らかいアイディアル・ニュー・ソフトレザー・2WAYトート。手にした河原町高島屋には他にブラウン、ネイビー、レッドがありましたが、最終的にブラックとブラウンで悩んだ上、黒を選択。ブラウンも非常に良かったのですが、金具部分がゴールドだったので断念しました。個人的に金色はちょっと・・・と思った次第です。

 アニアリというブランド自体も含めてまだまだ紹介したいことがあるのですが、長くなるのでこの辺りで・・・。今後、実際に使用した上で気付いた点なども細かくレビューしていく予定です。
 因みにこのトートバッグのお値段は税込み50400円。個人的には決して即決できるお値段ではありませんが、良質な革と機能的にも優れたデザインのバッグであることを考えると決して高くはないと思います。
 年相応にレザーのバッグが欲しいけれど、変に肩肘張ったデザインやブランド品はちょっと・・・という方、アニアリを一度検討されては如何でしょうか。

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2010-08-22 | Posted in 衣のこと, , , 2 Comments » 

コメント2件

 Goo134 | 2011.01.08 5:52

とてもいいカバンですね。
革のカバンですと天候を気にしていましますが、雨の日などはどうしているのでしょうか。

 nomadicdodo | 2011.01.09 1:18

はじめまして、Goo134様。
コメントありがとうございます。

アニアリの革のトートバッグですが、小雨の場合でも、五分程度で建物内に入るような時には、特に傘などささずに使っています。

多少の雨(水)に濡れても、後でハンカチなどで拭けば、色落ちや染みなどがでてくる心配はありません。
最初は結構神経質に使っていましたが、今は多少濡れても気にせず使っています。今もところ気になる革の変化などはなく、人前にさらしたくない気分には全くなっていません。

また、雨の場合を想定して撥水スプレーなども考えられますが、購入した際にその辺りを店員さんに確認したところ、例えば鞄底など目立たないところで試してみて染みや色落ちなどがなければ使ってみては・・・と提案されました。
しかし、撥水スプレー無しでも大丈夫そうなので、使っていません。

総じて、アニアリのアイディアル・ニュー・ソフトレザーに限っていえば、雨には強いと思います。もちろん、色も関係してくるとは思いますが・・・。

もちろん、本格的な雨のときには、忍ばせている折り畳み傘をさします。
それでも多少の雨粒はカバンに付きますが、それによって染みや色落ちには未だ至っておりません。