iPhoneの画面キャプチャーとGoogle Mapsの組み合わせ

iPhone, Google Maps and GPS

 iPhoneには標準でGoogle Maps機能が付いているし、最新の日本のケータイ程ではないが簡易的なGPS機能も備わっている。
 平日は通勤&帰宅というありふれた平凡なルートしか利用しないし、慣れ親しんだ京都の街を散策しているので、実はiPhoneを手にしているのにあまりグーグルマップの恩恵を受けずにいる。
 そんな非冒険的な毎日だけれども、いざという時にこのGoogle MapsとiPhoneのスクリーンキャプチャーが役に立ったので、その状況を記そうと思う。

 その状況とはこんな感じで唐突に始まった。

 親しい知り合いから、「これから東京の早稲田大学付近に用事があるから、付近の地図をネットで調べてモニターを写メして送って!」という依頼を受けた。
 もちろん、その人は日本の一般的なケータイを持っていて、そのケータイは地図はチェックできるしGPS機能も付いている。手っ取り早いのは、その人自身が自分のケータイでチェックすればいいのだが、そういう事は余りしたがらない人だし、私自身もその要求を断りづらいのだ(随分、遠回しな言い方だけれども、要はある種のワガママが通じ合う人からの命令ということ)。

 その時点で、私自身は関西の通勤電車の中。もちろん目の前にはパソコンは無いし、仕事場ではそんな要求に応えることは無理だ。要求には速やかに応えなければ、明日はない。

 そんな個人的な緊急事態に陥った際に取った手段は下記の通り。

・iPhoneのGoogle Mapsで早稲田大学を検索
・スクリーン下のホームボタンを押しながら電源ボタンを押して画面をキャプチャー
・写真のカメラロールに収まったキャプチャー画像をメールに添付して送信

Google Maps for iPhone 左はそのキャプチャー画面。この画像自体が添付ファイルとして相手に送信されている。
 受け取った本人は、この画像を開くだけで地図が確認できるし、保存すれば一々サーバーにアクセスせずとも場所をチェックできる。

 このGoogle Mapsキャプチャー手法が発揮されるのは、その他にも次の二つが考えられる。

・初めてのカフェ。気に入ったので場所を地図ごと保存して、次に訪れる際に簡単に場所を再確認したい。
・友人と待ち合わせする際、自分が待っている場所(現在地)周辺の地図をキャプチャー&メール送信して、場所に不慣れな友人をサポートする。

 これらはGoogle Mapsだけでは成立せず、iPhoneの非常に簡単な画面キャプチャー方法があって初めて成立する事柄。

 今回初めてこの手法で相手に場所を伝えた。
 通勤電車の中パソコンも無く、会話も出来ない状況下、iPhoneのお陰で相手の要求に応えることが出来た。これも単にiPhone様々。

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2009-02-04 | Posted in 日々のこと, , , , , , Comments Closed