iPhoneに抱く安心感 Safariがもたらす広大なWebの世界

iPhone 3G 16GB White

 iPhone購入から半年近く経とうとしています。毎日満員の通勤電車の中でiPod(機能)を利用して音楽を聞き、仕事を終え、帰宅時にはシートに座りながらWebをチェックしているような日々。今回のエントリーでは、そのSafariのお話でも。

 所謂一般的なケータイの機能として用いられるモバイル用ブラウザやフルブラウザという言葉は、もちろんiPhoneには当てはまらない。Safari=フルブラウザであり、当たり前のようにPCで体験するWebが楽しめる。

 PCと同じようにネットの世界を彷徨える。これが個人的に感じているiPhoneへの安心感。

 フルブラウザのSafariと大画面を有するiPhoneだからこそ、ネットバンキングやクレジットカードのWeb明細のチェックという要セキュリティシステムなサイトから、果ては2chまで思う存分に楽しめる。
 もちろん、これらは一般のケータイでもアクセス可能だ。

 しかし、例えばとあるブランド等の店舗検索はどうだろう。それもケータイ向けのサイトは用意されていない場合。
 例えば大阪駅に降り立ち、大阪市内に恐らく店舗はあるが場所が分からない。出来ればお目当ての商品はそのまま購入したい…。
 こんなわがままな願いをiPhoneは容易くかなえてくれる。

 SafariでGoogleを開き、PCと同じようにブランドのサイトに飛び、店舗検索。大阪市内の店舗リストをチェックして、そのまま電話するか住所からGoogle Mapsで場所を確認。Goolge Mapsならば簡易なGPS機能も付属しているから目当ての店に初めてでも辿り着く。

 もちろん、一般のケータイフルブラウザでも可能なことかもしれない。だけれども、ページの容量の問題や画面の小ささが災いして、少なくともiPhoneよりかはストレスを感じる。iPhoneならば、それらのストレスを限りなく小さくしてくれて、「知りたい」という欲求をストレートにかなえてくれる。

 他にもこんな場面はどうだろう。
 相手から電話がかかってきて、現在、自分自身は外出中。相手はPCでとあるネット上の事柄について調べていて、それに関して自分に対して何か尋ねている。なるべく早く(できればその場で)、そのサイト上のデータを確認して互いに情報をシェアして結論を出さなければならない。

 以前ならば何処かインターネット喫茶を探し、そこで通話しながら対処していただろう。しかし、iPhoneがあればそのような事はしなくて済んでしまう。
 有線ケーブルだけれどもハンズフリー機能があるので、会話しながらSafariを起動、そのまま通話相手と同じ(つまりPC環境と同じ)サイトを確認して情報をシェアすることが可能だ。

 人それぞれネット環境への依存度とういか必要性はまちまちだと思うけれども、PCでアクセスするWebと同じものをiPhoneでも確認できる、つまりそのまま広大なWebの世界をiPhoneと共に持ち出せているという現実は大きい。

 これが個人的に抱いているiPhoneへの安心感であり、iPhoneを購入して良かったな、と素直に感じる最大の理由だ。

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2009-01-04 | Posted in 日々のこと, , , , Comments Closed