勝烈庵 三元豚ロースかつ定食 脂身も甘くて美味しい トンカツは無性に食べたくなる

Pork cutlet, Katsuretsuan, Yokohama

 時々無性に食べたくなるトンカツ。流石に三十路に近づいてくると、毎日揚げ物だとつらくなるけれど、たまには食したいという思いが沸々と沸いてくるのがトンカツの魅力。
 横浜でトンカツというと勝烈庵。創業八十年を超える老舗。進歩著しい揚げ物業界なので、もはや「高級店」とは呼べない勝烈庵だけれども、そこもある意味魅力的。

 今回横浜駅西口のザ・ダイヤモンド地下街のメインストリートに位置する勝烈庵を訪れた。頂いたのは、勝烈庵の看板メニューの一つでもある三元豚のロースかつ定食(1570円)。


 調理場の前にあるカウンターに通される。熱い緑茶が冷え切った身に染みいる。手元までは確認できないけれど、調理人の方が一枚一枚カツを揚げていく。
 しばらくして、自分の三元豚が揚がり、こんもりと盛られたキャベツの千切りとプチトマトと一緒にロースカツが目の前に。それに併せて、フロアの女性がご飯とお味噌汁を運んでくれる。

 ロースカツには辛味のソースが用意されている。辛いと言っても、少し辛い程度。味噌汁はシジミの赤味噌。
 三元豚のロースは、身もそうだけれども豚肉の脂も甘く、口内にジュワっと広がってくる。ロースカツを半分ほど食した時に、丁度ご飯が少なくなってきた。「お代わりどうですか?」とカウンターの親父に尋ねられたのでお願いすることに。勝烈庵では、キャベツの千切りとご飯はお代わり自由だ。

 キャベツのお代わりはしなかったのですが、きっちりご飯を二膳頂き、丁度ロースも綺麗に無くなってきた。想像よりも少し小さめのロースカツだったのですが、大変美味しく頂きました。「甘い」脂身はさすが三元豚といったところでしょうか。

 横浜でトンカツといえば勝烈庵。あまりにも短絡的な選択かもしれませんが、期待をそれほど裏切らない安全な選択の一つ。横浜に寄られた際には是非。

横浜 勝烈庵 (Google Map)

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2008-01-22 | Posted in 食のこと, , Comments Closed