ブルース・チャトウィン モレスキン(MOLESKINE)に対する深い愛情と信頼

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 大好きなモレスキン繋がりということで、イギリスの旅行作家ブルース・チャトウィン(Bruce Charles Chatwin)に辿り着く。ブルース・チャトウィン(チャトウイン)は、南米、西アフリカ、オーストラリア、プラハなど世界各地を舞台に小説を記している。モレスキン(MOLESKINE)に挟み込まれていたブランドヒストリーの中に記されていた言葉が気になったのだ。

 ブルース・チャトウィンは、サザビーズに勤めたのち、新聞社の特派員をへて作家活動に入った旅行作家だ。

 「Le vrai moleskine n’est plus」
 (もはや本物のモレスキンは一つも残っていない)

 ラシェンヌ・コメディ通りにある文具店主人の格言のような言葉。


 その文具店でチャトウィンはモレスキン(モールスキン)をいつも購入していた。店主の残念な格言のようを聴いて、チャトウィンはオーストラリアに発つ前にモレスキンを100冊を注文したそうだ。
 100冊あれば、チャトウィンの残りの人生事足りるだろうということらしい。

 ブルース・チャトウィンの『The Songlines』では、氏のモレスキンに対する深い愛情が綴られているらしい。未読だからどのような状態で記されているのかは分からないのだけれども。『The Songlines』はオーストラリアを旅したときの旅行記だから、丁度モレスキンを大量に購入した後の体験記となる。

 旅行記を綴る作家・ブルース・チャトウィン。
 作品には触れていないけれど、そのライフスタイルにも非常に興味がそそられる。チャトウィンという存在に出会えたのもモレスキンのお陰。これは嬉しい繋がり。

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2007-10-13 | Posted in 旅のこと, , , , , , , Comments Closed