MOLESKINE モレスキン City Notebook 旅と文房具という素敵な組み合わせ

MOLESKINE, City Notebook BERLIN #3

 文房具が好きだ。手帳や筆記具のみならず、文房具全般が好きだ。その国々の独自のデザインや時代の流れを反映するし、何よりも生活に密着しているから。

 好きな文房具ブランドの一つにモールスキン(モレスキン:MOLESKINE)がある。オリジナルのモレスキンは19世紀後半、フランス、トゥールの製本業者によって手工業で作られた。その後、パリの文房具屋で販売され、ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイといった多くの有名人が使用した。さらにあの画家・マティスも愛用したのがモレスキンだ。

 モールスキン(正式にはモレスキンに統一された)のノートブックとしての質感も好きだけれども、モレスキンにまつわる「歴史」も素敵だ。文房具は「リアル」な道具だ。だからこそ歴史が積み重ねられるし、そこがIT系ツールには無い味だと思う。


MOLESKINE, City Notebook BERLIN #1 写真はMOLESKINEのCity Notebook。その中でベルリンがfutureされたパターンだ。その他にも様々な都市のCity Notebookがリリースされているけれど、最初に手にしたのはベルリン。個人的に行ってみたい魅力溢れる都市の一つだからだ。

 City Notebookには、それぞれの都市の鉄道マップや都心部の地図が折り畳められている。もちろん詳細で便利な地図は現地で購入した方が良いのだけれども、都市の旅行記録を綴っていくモールスキンに地図が挟まれているのは素敵なことだし思い出にもなる。

 今まで仕事で海外に渡航したことは何度か有る。純粋な観光のみだけではないところが残念だ。
 出来ることならば、旅行ごとにノート一冊を抱え、その土地を周り感じた事柄や素敵なショップカード、写真、レシート等を貼り付け大切に保存したいものだ。

 それには、モールスキンのCity Notebookでは少々サイズが小さすぎる感があるかもしれない。しかし、「旅行」と「文房具」が組み合わさったコンセプトは素敵だ。何時の日か、このコンセプトを具体化したいと思う。

2007-10-01 | Posted in 旅のこと, , , , , , , Comments Closed